石膏デッサン(ゲタ)#7-乳首の憂鬱

ゲタ(制作時間6時間)

 

蚊に刺された。

そんな季節!

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一日描き。

短かった。制作時間。

ただ本番の試験もそれくらいでやらねばいけないので良い練習になった。

 

ゲタに向かって左の位置で描いた。光は左から右へ差している。

今回は久々の前から2列目(後方)の席。像から距離が離れているのでピントが全てに合って見えてしまわないように気をつけて描いた。が、結局パンフォーカス。。。

 

後ろの席ということでみんなの作業過程を見ることができて良い勉強になった。

 

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時間もないのでエスキースはほどほどに開始20分ほどで本紙に。

 

 

開始から3時間だというのに。

全然手が進んでいない。

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ゲタ

独特な雰囲気の像だ。

石膏の持つ硬質な質感と丸っこい形を共存させるのが難しかった。

 

 

あっという間に時間は過ぎ、制作時間終了。

 

未完成感の漂う作品となった。

今回も超ローコントラストでぼやけた、立体感のないものになってしまった。

講評でもその点を指摘された。

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 それに今回も今回も。

線で描くのではなく面で描くと何度も言われたのにもかかわらず。。。正面から描いていないのに左右の目の大きさが同じになってしまったし、ちょっとウルウルとした魚みたいな眼になってしまった。同じく髪の毛も人っぽい。人間を描いているわけではないのできちんと石膏像を再現しなくては。

 

形をとり、大まかな明暗の調子をつけ、で、そこからの作業がまだよくわからない。

どのように描けば、質感が出るかとか、立体感が出るかとか。光と陰の表現になるかとか。

まだ実験的に鉛筆を走らせている感じです。胸像よりもちいさい顔だけの像で訓練しよう。

  

講評での先生のご発言

見えない部分の意識

(服を着ている像は身体の構造が見えにくい。だが、しっかりと肩や胸がどこにあるか感じさせるデッサンに仕上げなくてならない。身体の構造をとらえる上で重要なポイントは乳首。乳首の位置はちょうど山の頂上にあたる点であり、そこを中心に面の向きが上下左右に大きく変わる場所である(上胸、下胸、腹、脇腹など)。

→自分のデッサンは立体感がなく肩から服の裾まで同じ1つ面でできているような印象を受ける。肩の面は上を向いている面、服は側面であることが説明できるデッサンにしなくては。

 

 

明日も学校。今月はゲツゲツカースイモクキンキン♪

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今日のお昼ごはん。雨に濡れた干し草みたい。。。

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