広島国際アニメーションフェスティバル(感想)
広島国際アニメーションフェスティバルに行ってきました。
会場は大盛況。海外からのお客さんも多かったです。
どのようなイベントかといいますと以下の通り。(公式サイトより)
2年に一度、広島市で8月に開催される[……]映画祭です。『愛と平和』の精神の下、アニメーション芸術の発展を通した国際異文化交流を促進しながら、映像メディア文化の振興・発展に寄与しています。[……]世界4大アニメーションフェスティバルの一つとして知られています。
約2時間半
全17作品も堪能できました。
作品の系統はそれぞれで、
ふふっと笑いが出ちゃうものから皮肉の利いたものまで様々。
個人的には、Titouan Bordeauさんの”PLANETS AFTER PLANETS”が最も印象的でした。非常に短い作品なのですが、ハラハラドキドキ、ぽわんぽわんほのぼの、などなど、色々な要素が盛り込まれ、それでいてまとまりがある。いや、もうね、すごかったです!
残念ながらweb上に作品は転がってませんでしたが、
他の作品は数点ありましたのでご紹介します。面白いですよ(^^)
引用