超久々の平面でした

今回は半年ぶりに平面構成をしました。おとといも平面の授業だったのですが、じぶんは用事で受けられなかったので今回がはじめてです。ひさびさでかなり不安でした。不安で不安でしかたがありませんでした。できればずる休みしたいくらいでした。朝起きて支度をするときも、家から駅までの道中も、電車に揺られているときも、学校についてからも。

結果は全然ダメダメでしたが、収穫はありました。逃げずにやれば一応は完成するということに気づきました。レベル低い笑。今回はひさびさの平面だったことと、苦手な花がモチーフとして登場したので、やる前から絶対だめだという半ば諦めの気持ちを浮かべながら挑んでしまいました。実際、構成がなかなか決まらず教室内で一番遅く下書きに入ったし、もちろん下書きも遅く、色塗りに入るまでかなり時間がかかっちゃいました。もうだめだ。やっぱりだめだ。そんなきもちでいっぱいでしたが、とにかく完成目指して全体に色を置いていき、作業を進めていたら雑にはなりましたけど一応完成させることができました。構成は面白くないし、キワの処理などが甘めでしたが明暗のバランスは結構決まり、最終的には思っていたよりも見やすい絵にはなりました。というかなってました。途中、じぶんでいまなにをやっているのかわからない状態が続いていたので完成するまでふわふわしてました。

デッサンも含めて、作業をやっているときに他のことばかり考えてしまいます。たとえば、芸大やっぱり受かるの無理そうだなとか、落ちたらどうしようとか、落ちたときのことも考えます。落ちたときのことは考えているつもりけどほんとうにそれでいいのかとか、どうせ落ちるのになんでいま苦しい生活をしながらデッサンとか平面の練習をしているのだろうかとか、落ちたら投資回収できないじゃんとか、俺はいま何歳よとか、今後のどうなってしまうのかとか、教えてくれるひと、応援してくれるひとに申し訳ないとか、じぶんはなんてだめな人間なのだろかとか、まあこれはまだ序の口で可愛い事柄で、ここでは書けないような量や内容のことを考えてばかりいます。

だけど今日は違いました。序盤はいつもどおりネガティブな方向にいってましたが、途中で、「ああだめだ、だめだ、、いまやっていることはじぶんが一応正しいと決めた道筋なのだし、やると決めたら中途半端にせずにやらなくては、中途半端がいちばんだめじゃないか、いちばん嫌いじゃないか、楽しまなくては」と気持ちを切り替えることができました。作業終了時間まで残り2時間くらいのところでしたが、みるみるじぶんの絵が変わってきたのが印象的でした。近めでばかり作業していましたが、ちょっと離れてみたらまだまだ下手くそなんですが、意外にそれっぽくみえていることにも気がつきちょっとうれしくなりました。今日はまったく描けませんでしたが花の描き方みたいなのがわかった気もしました。花のイメージを大切に描いてあげたらそれらしい感じになる気がます。こうすればこんなふうに見えるというのがつかめてきました。

 

9月が始まってからもうほんとうに学校に行きたくない気持ちでいっぱいでしたが、明日からは(明日は休みなので明後日からは)楽しく通えそうな気分になりました。この変化はほんとうに大きいです。ああよかった。今日はなにやってるかわからない時間がたくさんあったけど、つぎはうまく行けそうな気がします。技術も大事ですが、技術を身につけるためにも身につけた技術を発揮するためにも気持ちって大事です。つぎは無我夢中で全力でやってみるぞ。

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