人物デッサン#2(女性・パイプ椅子座位)

6月23日-24日(制作時間12時間)

実質7時間←モデルさんのポーズ時間は8時間&座席選びに1時間 

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二度目の人物デッサン 

人物デッサンは静物とは違って独特な緊張感を感じます。

 

今回のモデルさんは前回の方よりも華奢華奢な方よりやや肉の付いた方のほうが描きやすいんだなあと描いていて気がつきました。また、肌の露出が多い服装の方がボディラインがはっきりするので、線も取りやすいなあと思いました。服はポージング毎に皺などで形状が変わってしまうので。

 

今回も描く場所(座席)は抽選で決めました。一番最後でした笑 もう描く場所は埋まってしまってましたが、先生が良い場所を教えてくれました。狭い場所ではありましたが、モデルさんが見やすかったです。

  

モデルさんの特徴を意識して描きました。

・華奢

・女性

・20代前半

・童顔

・繊細イメージを感じる

・青と白のストライプの入ったシャツと細めのインディゴブルーのジーンズ、レモンイエローのキャンバスシューズを着用

 

一日目終了時点

形をとるのに苦労しました。

実質、制作時間は3時間ほどですが

一日でこれだけ進んでいないのはいけません。。。

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  手の形や椅子の形、顔の大きさなどなど最後まで修正に奔走してました。結局そのままタイムオーバー。明らかに描きこみが足りていません。右足は空気にとけてしまってますし、手は貧しいですし、ストライプのシャツなのに襟だけにしかはいってません。それにそれに20代前半で繊細イメージの方にはみえません。肝が据わってどっしりと椅子に座る年齢もやや高めの方になりました。まあしかし、それもあって写真をのせてもモデルさんのプライバシーを侵さずにすみましたが。。。笑

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講評での先生のコメント

・人物デッサンは観察によるデフォルメにより、モチーフをもとにデザインする作業をやるのもよし。

・髪の中にも色幅がある。(こめかみや後頭部の張り出し部分、ハイライトなど)

・常に正面の位置から面がどのくらい傾いているか、その方向を意識して陰影をとる。

・シャツのストライプ。全て描くのではなく見せる所と見せない所をつくり遠近感を出す。

・髪は繊細でついつい細い線の集合体として描いてしまうが、下地の段階のときに立体感を出す調子をつける。

・たとえ残念な仕上がりになりそうでもどこか1つ見せ場でもをつくれば救われる。

・遠くの席で描いている場合は近くまでいって確認する。軽いフットワーク。

・鼻の下にも面がある。

髪の毛にも面がある。

・足は特に難しいのでかくときは細かな面を拾って破綻のないようにする。

・最終的なゴールの発色もエスキースの段階で決めておく(一番濃い場所と薄い場所を決めておく)

 

 

他の生徒の作品にはみんなそれぞれに生命が宿っていて、モデルさんの息づかいを感じるものになっていました。難しいけれど人物は楽しいな。 

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